×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ログ倉庫に使っています。ジャンルはケモノ過多かつ、同人要素強めです。お気を付けを。
| |
なぜか手ブロのハートを頂いたお知らせメールが正常にピパたんから送られてこない;
いただいたハートの三分の一ぐらいしかメールでお知らせがこないorz なぜなんだぜ 数日前までちゃんと頂いたハート分のメールが来ていたのに;;; なんか俺のケータイ、壊れたのかなぁ(;ω;) あまりにも長い間使っていたから寿命がついにやってきてしまったのだろうか><; ところで、すごくお勧めしたい映画ができました。 塚本晋也監督作品『HAZE』(ヘイズ)という作品です/// 閉鎖、密室、圧迫、出血、痛み、死、生きる、ということを視覚・聴覚から脳味噌に叩き込まれるような作品です。 なんかすげぇ好き…/// ――主人公の男が目を覚ますと、わけのわからないほどの暗闇とコンクリートで閉鎖された空間にいた。 なぜか、いつどうしてこんな所に来たのかという記憶が男には無い。 パニックになり混乱しながらも、必死に思いだそうとする主人公。 床と天井のあいだが50センチほどしかないその空間は、いるだけで押し潰されそうな圧迫感と身動きがまともに取れない焦燥感、そして恐怖を与える。 そして男の腹部にはいつできたのかもわからない刺し傷があり、早くこの場から脱出しなんとかしないと取り返しのつかない事になる。 なんとか這いずりまわり、脱出を試みる主人公。 精魂つきはて、意識を失いそうになるたびに囁くように聞こえる、正体不明の女の声。 そして主人公はその空間で同じようにこのコンクリートの迷宮に閉じ込められた女と出会う。 男と女が脱出の果てに見た真実とは―― というような感じの物語ですw 最初見たときはあまりの主人公との一体化(俺が)で、息苦しさと苦痛感・圧迫感に、自然と呼吸することがおっくうになりましたw 閉所恐怖症のかたには発狂物の映画かもしれないっす…個人的にそう感じました(冷汗) なんでこんなに好きになったんだ? 訳のわからない中毒性に困ってますww 一回見ただけでは結末が分かりにくいと思うので、見るときはお暇なときに二回見ることをお勧めいたしまする>< PR コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL: <<! | ブログトップ | む…>> | カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
↑主に璽聖が出現している絵描き場 テラフリーダム
最新記事
(10/07)
(10/14)
(03/24)
(01/22)
(09/30) プロフィール
HN:
璽聖
性別:
非公開
自己紹介:
ケモノを心から愛す。ケモナー。だが人間も心から愛す。ドラゴンとか爬虫類とかも好き。
つまりはどれもうめぇ← 脳内で考えていたことがそのまま絵に現れてくるので、奇奇怪怪な絵を描くことがある。 ブログ内検索
カウンター
|